建物は、完成した姿だけでは語れません。地面の下の基礎、土地そのものをつくる土木工事、暮らしの輪郭を描く外構工事——鞍馬興業は、その全工程に責任を持って向き合っています。

完成すれば二度と目にすることのない場所だからこそ、手を抜けません。戸建住宅の布基礎・べた基礎工事において、地盤の状態と設計図を照らし合わせながら、鉄筋・型枠の一つひとつを丁寧に組み上げます。住まいが何十年も傾かず立ち続けるための、最初で最後の工程です。

掘削・整地・埋め戻し、造成や排水計画まで。建物を建てる前の「土地の状態を整える」段階から関わります。水はけの悪い土地、傾斜のある土地——現場ごとに異なる条件を読み取り、その後のすべての工事の土台となる地盤をつくります。

駐車場、アプローチ、擁壁、フェンス。家の中と同じくらい、家の外側の使い勝手や見た目も暮らしを左右します。基礎・土木工事で培った「地面と正確に向き合う技術」を活かし、機能性と佇まいの両方にこだわった外構をつくります。